2025年度 北嶺中学校 算数(1)
2025年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2025年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2022年北嶺中学校 入試問題 算数 大問4-(4)-1 動画による解説は、会員専用サイトからご確認ください。
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問4)
2021年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問4)
今回は,大問Ⅳ・Ⅴを取り上げて解説します。 Read more ›
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆☆ 難度A N角形の内角の和は,180×(N-2)(度)の公式で求められるので, 五角形の内角の和は,180×(5-2)=540(度)です。 したがって,正… Read more › Read more ›
今回は,大問ⅣとⅤを解説します。 大問Ⅳ 〔1〕 面白さ☆ 難度A 2つの図形が重なり始めてから6秒後の2つの図形が重なった部分は, 面積が24㎠の長方形になります。 図形「あ」は秒速1㎝で移動するので, このときの長方… Read more › Read more ›
今回は、函館ラサール中学校の第1次入試について、大問5を取り上げます。 (1)は立体図形、(2)は平面図形(相似)の問題です。 (2)について、本年度の第1次入試では最高難度の問題ですが、 手が出ない難問というわけではな… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅴを取り上げて解説します。点の移動と図形の面積の問題です。 標準的な難度の問題ですが、最後の小問を自信を持って解答するのは、少し難しそうです。 [1] 難度A 面白さ☆☆ BCを三角形APDの高… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて2年目になります。 大問は5問で例年通りですが、小問総数は21問で、昨年より3問増えました。 受験者平均点は36.5点(昨年度は45.0点)、合格者平均点は48.6点… Read more › Read more ›