2015年 北嶺中学校 算数(1)
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて3年目になります。 大問は5問で例年通りですが、小問総数は19問で、昨年より2問減りました。 受験者平均点は43.9点(昨年度は36.5点)、合格者平均点は58.3点… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて3年目になります。 大問は5問で例年通りですが、小問総数は19問で、昨年より2問減りました。 受験者平均点は43.9点(昨年度は36.5点)、合格者平均点は58.3点… Read more › Read more ›
今回は、全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、 算数1日目を解説します。 2014年度入試での算数1日目の結果は、受験者平均が57.2点、合格者平均点が73.3点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約12点、合… Read more › Read more ›
今回は、大問4と大問6を取り上げます。 どちらも、合格するためには確実に正解しておきたい問題です。 特に、大問6の「断頭三角柱の求積」は、2015年度の北嶺入試でも出題の可能性があります。 2014年度の北嶺入試では立体… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 第6回目は、2007年の大問2です。 北嶺中学校の入試では、毎年、大問2でさまざまな分野の小問5題が出題され… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 今回は、2009年の大問5です。 近年の入試では、難関校に限らず、「立体切断」が頻出単元となっています。 標… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 今回は、2010年の大問5です。 (1)から(3)までは、それほど難度が高くないので、確実に正解しておきたい… Read more › Read more ›
いよいよ9月10日より、2013年度の『北嶺突破ゼミ』が開講します。 『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を取り上げて解説していきます。 第1回目は、2012年の大問5です… Read more › Read more ›
2013年度入試での受験者平均は54.6点、合格者平均点は67.0点で、昨年度に比べてやや易化しました。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点ですが、 合格最低点は一般コースが19… Read more › Read more ›
今回は、大問4を取り上げます。 本年度の北嶺入試では最難問で、文字通り合否を分けた1問となりました。 実はこの問題には、難関校の入試問題を解き慣れていて、 算数の得意な受験生ほどおちいりやすい導入のワナがあります。 正解… Read more › Read more ›