2016年 札幌日大中学校 算数(1)
今回は、札幌日大中学校の入試問題を取り上げます。 札幌日大中学校では、今年度の大学入試で、東京大学に2名の合格者を出しています。 2016年度では、北嶺中学校と立命館慶祥中学校の入試日が重なったため、 札幌日大中学校に、… Read more › Read more ›
今回は、札幌日大中学校の入試問題を取り上げます。 札幌日大中学校では、今年度の大学入試で、東京大学に2名の合格者を出しています。 2016年度では、北嶺中学校と立命館慶祥中学校の入試日が重なったため、 札幌日大中学校に、… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を取り上げます。 大問3は数の性質と場合の数の複合問題で、北嶺中学校の入試では初めての出題パターンでした。 特に(3)では、かなり複雑に場合分けして考える必要があり、 このような解法に慣れていない受… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて4年目になります。 例年通り大問は5問で、小問総数は20問(昨年度は19問)でした。 受験者平均点は53.4点(昨年度は43.9点)、 合格者平均点は65.5点(昨年… Read more › Read more ›
2015年度入試での受験者平均は51.0点(昨年度62.3点)、合格者平均は61.1点(昨年度76.1点)で、 昨年から大幅に難化しました。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点で… Read more › Read more ›
今回は、関西有数の進学校である西大和学園の、本校入試・男子の問題を扱います。 2015年度の大学進学実績では、東大27名・京大81名の合格者を輩出しています。 西大和学園の入試は、算数150点・国語150点・理科100点… Read more › Read more ›
今回は全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、算数1日目を解説します。 2015年度入試での算数1日目の結果は、受験者平均が41.9点、合格者平均点が54.4点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約15点、合格者… Read more › Read more ›
今回は、大問1と大問2を取り上げます。 例年、大問1では四則計算が4題、大問2では数の性質・割合・図形などの小問が5題出題されます。 本校の算数はほぼ均等配点のため、大問1の配点が約20点とかなり大きくなっています。 計… Read more › Read more ›
今回は灘中学校の2日目を解説します。 2014年度入試での算数2日目の結果は、受験者平均が49.7点、合格者平均点が63.9点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約5点、合格者平均点は約7点の下降となり、 2日目だけでみ… Read more › Read more ›
今回は、全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、 算数1日目を解説します。 2014年度入試での算数1日目の結果は、受験者平均が57.2点、合格者平均点が73.3点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約12点、合… Read more › Read more ›
今回は、関西有数の進学校である西大和学園中学校の問題を取り上げます。 西大和中学校の2014年度の大学進学実績では、 東大・京大合わせて96名の合格者を輩出しています。 西大和学園中学校の入試は、 算数150点・国語15… Read more › Read more ›
今回は、大問4と大問6を取り上げます。 どちらも、合格するためには確実に正解しておきたい問題です。 特に、大問6の「断頭三角柱の求積」は、2015年度の北嶺入試でも出題の可能性があります。 2014年度の北嶺入試では立体… Read more › Read more ›
2014年度入試での、受験者平均は62.3点(昨年度54.6点)、 合格者平均は76.1点(昨年度67.0点)で、昨年に比べると点数を取りやすくなったようです。 ただし、SPコース合格者に限ると、合格者平均は87.6点に… Read more › Read more ›