2017年 北嶺中学校 理科(2)
今回は,大問2を取り上げます。 大問2は,生物分野から,消化と吸収・内臓器官の機能などのヒトの体のはたらきと, 顕微鏡の倍率についての問題でした。 なお、問題は標準札幌校ホームページの北嶺中学過去入試問題からダウンロード… Read more › Read more ›
今回は,大問2を取り上げます。 大問2は,生物分野から,消化と吸収・内臓器官の機能などのヒトの体のはたらきと, 顕微鏡の倍率についての問題でした。 なお、問題は標準札幌校ホームページの北嶺中学過去入試問題からダウンロード… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を解説します。 大問3は、日本人のノーベル賞受賞者の研究と関連づけた生物分野からの出題でした。 日本人のノーベル賞受賞者についての問題は、 時事問題として、理科だけでなく社会でも出題が予想されたので… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から40分に、 配点が50点(満点)に変更されて3年目になります。 大問は4問で物理・化学・生物・地学の4分野から1問ずつ出題されます。 2015年度の小問総数は23問で、昨年より2問減り… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を解説しています。 本年度の第五回目は、2009年の理科大問3・4です。 大問3は血液型の決まり方という、小学生には見慣れない設定の問題… Read more › Read more ›