2023年 北嶺中学校 理科(1)
2023年度 北嶺中学校 理科 分析と解説(大問1~2)
2023年度 北嶺中学校 理科 分析と解説(大問1~2)
2021年度 北嶺中学校 理科 分析と解説(大問1~2)
大問4 (1) a 超新(星爆発) b 恒(星) c 惑(星) d 衛(星) e JAXA (2) 地球は、自転しつつ、太陽のまわりを公転しています。 公転だけをしなくなると、下図のように同じ場所で… Read more ›
本年度入試では,昨年度までの50点満点から80点満点へと配点が変更になりました。 制限時間は40分で変更ありません。 出題形式も例年通りで,大問は4問,小問総数は昨年から少し増えて35問(2017年は30問)でした。 受… Read more › Read more ›
本年度入試では,例年通り大問は4問,小問総数も昨年とほぼ同じ30問(2016年は29問)でした。 受験者平均は23.6点(2016年36.5点,2015年25.7点), 合格者平均は26.3点(2016年40.8点,20… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅱと大問Ⅲを解説します。 大問Ⅱ 〔1〕 (1) 面白さ☆ 難度A 月の満ち欠けの基本問題です。 下の図のように、月の表面のうち、 太陽に向かっている側の半分は太陽の光に照らされて明るく光り、 太陽と反対側… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から40分に、配点が50点(満点)に変更されて4年目になります。 大問は4問で物理・化学・生物・地学の4分野から1問ずつ出題されます。 本年度の小問総数は29問で、昨年より6問増えました。… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から40分に、 配点が50点(満点)に変更されて3年目になります。 大問は4問で物理・化学・生物・地学の4分野から1問ずつ出題されます。 2015年度の小問総数は23問で、昨年より2問減り… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を解説しています。 本年度の第四回目は、2010年の理科大問3・4です。 大問3は基本的な知識だけでなく、地軸(じく)のかたむきが変わっ… Read more › Read more ›